食べ方にも注意して

食べなければ痩せることができるという考え方をしている人がいますが、食事の量を減らすと健康を損なう可能性があります。

 

きちんと食事を摂取し、かつ痩せるためには、メニューの他にも、食事の摂り方もよく考えることが大事です。カロリー制限をすることも重要ですが、食事の習慣を見直すことも、痩せるためには欠かせないことです。

 

早食いは、ダイエットの大敵です。満腹するまで早食いをするという人は、肥満になる可能性が3倍に跳ね上がるといいます。普段の食事の習慣によって、食事の早さは決まります。

 

注意をして食事をしていれば、食べるスピードは変えることが可能です。一家揃って早食いの習慣がある家や、いつも一人での食事なのでスピードが速くなりがちな人、どんぶりものなど一品料理を好む人は、早食いになる可能性が高いといいます。

 

早食いを予防するためには、総菜などを利用して品数を多くし、野菜を使った料理を取り入れ、咀嚼回数を多くしながら、時間をかけて食べる習慣をつけるようにするといいと言われています。

 

食事に時間がとれない人は、何かをしながら食事をかっ込むように食べることも少なくないようですが、ダイエットのためには時間をかけて食べることです。

 

食事から摂取している野菜の量が不足している人ほど、カロリーの高い食事に頼ってしまいがちです。

 

食物繊維が豊富な野菜をしっかり食べることによって、食事から摂取する野菜の量を多くすることができるようになります。普段の食事内容、食事習慣を改善することで、痩せる食事ができるように目指していきましょう。

 

たんぱく質、ミネラル、食物繊維などを含む食事を心がけて、糖質や脂質の多いものは食べ過ぎないようにすることが、痩せるための食事の基礎となっているといえるでしょう。

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